そもそも興味がない…
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「～好きな事や仕事 × ネットの可能性 ＝ 求める人生へ近づく手段～」
自分にとって
【最高に面白くこんなすばらしいものはない！】
という事があれば 友人とかに教えたりするじゃないですか？
例えば
女性なら…
化粧品やカフェやスイーツあたりがそうですかね
男性なら…
新しい車やバイクや飲み屋とかそうですよね
「すごくあたり障りのない例だな…」
そこで私が○○の電車に乗りに行きません？ と言ったらお2人はどうします？
「電車は面倒くさいからいかねえな…」
「あたしも電車は通勤で乗るから休日まではちょっとね…」
なるほど
では○○のバーにあるスイーツが絶品なんですが 電車でしか行けないところなんですが行きません？ 時間短縮で考えるなら新幹線もアリですよ？ N700系A新幹線乗れますよ
お兄さんの好きなお酒も飲めて食べられるし絶品スイーツもありますし みんなで楽しめますよ？
と誘ったらどうですか？
「飲みたい酒なら行くかもな さすがにあまりに遠いんじゃアレだけどよ」
「あたしも電車は嫌だけど そのスイーツが食べてみたいかも」
ですよね これが相手に
【未来や感動を見せる】
ということですよ これで動いてくれる方いいのですが…
問題は
【興味がないことに興味を持たすには？】
て思ったことありません？
「あるな 仕事してても 言われた事しかやらないやつとかな…
残念ながら辞めていったりクビになったりするけどよ」
幼少時の私のように
周りが楽しく野球をやっていようがやらない 野球ができるとこんな楽しいと実体験や感動を見せているにもかかわらずにです
私にとっては幼少期の野球がまさにそれでしたよね
【興味がないのに興味持てるわけがない…】
野球好きは野球が好きなんですよ
そして人数がいなければできない事くらいは私もさすがに知っています
だけど
普段野球をやらないわけですから
ボールの投げ方がわからない…
バットで打てない…
飛んできたボールを取れない…
ゴロも取れない…
当然キャッチャーもできない
普段面白みも感じないからやらないのであって当然【興味がない】のに
人数あわせやらされたところで野球の基礎となる
バッティングやキャッチなどができないのですから面白くない…
それはどう考えても【興味がわかない】
それなら細切れの【未来や感動】を見せて【興味を持たす】とかでもよかったのでは？と思いますよ
カラーボールなどの当たってもあまり痛くないボールで至近距離のキャッチボールから始めてキャッチできる喜びを知る…
バッティングのヒットを打ったときの爽快感を覚えさせる…
とかなんですかね
あまり例がなくて申し訳ないですが
そんな細切れでの【感動】を覚えればそこから派生してその他の野球の動作やルールを覚えるかもしれませんし
逆にその程度の【感動】ではそれ以上【興味をもてない】かも知れません
ですから結果的にいうと
何をしてもそれ以上興味を持てなければその方は進んで学ぶ意欲がないわけですから
【興味がない事に興味を持たす事は不可能】
という事です
幼少期に周囲が当然のように野球をしていたのにもかかわらず 私は当然のように砂遊びとブランコで靴飛ばしです
私が靴飛ばしのオファーを出したときでも野球組みは人数がいないからしょうがなくやるという感じでしたね
【タイミングが今ではない】んですよ…
その方が必要と感じるタイミングでなければ何をしても不可能だという事です
逆を言えば【興味を持った】時が最高のタイミングです
今からやってももう遅いよ…
と発言される方がいますが
その方にとっては【興味を持った時が】最高の吸収力を持って最高のパフォーマンスを発揮できるときだと思いますよ
（肉体的はパフォーマンスは別としても…）
精神的には理想的な前向き度合いになると思っています
事実
私は学校の勉強というものは嫌いな部類でしたが
【興味のあった面白かった】TVゲームや漫画から派生して覚えたことはたくさんありますからね
ですから興味のない方にあなたがどんなに感動や未来を伝えたところで
うるさい！
おせっかい！
押し付け！
になるだけなんですよ
私の幼少期の野球みたいなものです
おにいさんとおねえさんだって私がただ「電車に乗ろう？」とだけ何回も何回も言うだけでは
うるさいし押し売り見たく感じますよね？
おにいさんに
「ドラゴンボールの映画で孫悟空が超サイヤ人のゴッドのパワーを自分のうちに手に入れた超サイヤ人ゴッド超サイヤ人になるから見に行こうよ？あのフリーザも超つくくなって出てくるからさ！」
と言ってもアニメ映画だから嫌だて言いますよね？
「確かにそうよね」
「またドラゴンボールかよ」
ネットビジネスもそうなんですよね
リアルビジネス事業者でネットを使った展開に興味があっても
ネットの仕組みを使ってこういう風にするとこうなりますと説明すると相手が「？？？」になるわけですよ
話を聞くとネットの可能性は知っているけど
実際にやっていることは
業務でのメールとネットサーフィン…
それはブログの作り方さえもわからないわけですから
まずはそこから教えてブログを所有することによりこのような可能性が広がると提示し
ブログを所有することにより可能性を感じるのなら
【ネットの可能性に興味を持つ】だろうし
まだ興味を持てないのなら
自分なりに可能性や感動を伝える
まぁ
この辺はさじ加減ですかね…
ですから自分と相手のメリットを提示し自分の想いを伝えたうえで
その未来をイメージできて感動するなら【興味を持つ】だろうし
【興味を持たない】のなら
今のタイミングではないんですよ
悩むだけ時間の無駄ということになります
私もここに気づくまではかなりの時間を使いましたね
しかし しっかりと時間を使った分確かに腑に落ちたとも実感していますよ
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