それじゃ無理だと思いますよ…
暑がりで汗っかきには必須アイテム
よくサラリーマンとかが
これだけ働いてこれしか稼げねぇよ
とか言うじゃないですか？
「うちの会社じゃ
しょっちゅう聞くセリフだな…」
「あたしの会社でも
そういう話題で男性社員が
しゃべっていたりするわ」
ですよね
私もバイトしていた頃や
就職して間もない頃は
これだけ働いてもこれしかもらえないのか…
よく思ったものです
しかし
これとは対照的に
・こんな私にでも仕事があってありがたい…
・この仕事ぶりでもこの給料なら満足です…
などという方もいらっしゃるわけですが
「マジか！？
そんな神発言する奴は
マスコミのニュースだけじゃないのかよ？」
嘘か真かはともかく
金がたりねぇ…
金がたりねえんだよ…
金……
かね………
カネ……………
という方がいる一方
上記のような方もいる
この発する言葉の差はなんなのでしょうね？
個人的には心の向いてる方向性もあるとも思いますが
私がネットの可能性を再確認して改めて感じたことは
今現在の自分の実力値のまま稼ぎたいと思っている方多いという事
例えば
サラリーマン時代
私もあの先輩位稼ぎたい！
と思った事もありますよ
その先輩は
間もなくして結婚しました
お子さんも生まれました
家も構えました
そんな
先輩並みの幸せを得るために
先輩並みの給料を望むのなら
最低でもあの先輩と同じくらい
当然のように仕事ができて
当然のように責任も取れて
当然のように仕事のためにプライベートを犠牲にする
という事が当然のようにできなければいけないわけです
しかしその条件は飲みたくない…
でも給料は先輩並みにほしい…
まぁ何ともわがままですよね
今思えば…
しかし
今いる会社でその給料が欲しいと思った場合に
最低でもその給料をもらっている先輩と同等以上の仕事っぷりを会社に価値として提供しなければ話にならない…
と
今では身を持ってわかるのですが
当時はやはりわからなかったわけですよね
長年勤めれていれば大なり小なり自動的に昇給するとバリバリサラリーマン思考で思っていたくらいですから…
そんな考え方の私でしたから
強くは言えませんが
ネット上での収入にしてもやはり他人が
知らない事
やらない事
嫌がる事
周り以上にやる事
をやった結果稼げるようになったと思います
それに他人が知らない・やらない・嫌がる事・周り以上にやる事をやれる実力やノウハウが付いたという事は
それを欲している方には私という存在は手助けになる存在になるわけですからね
結果的に価値提供できるわけですよ
ですから私もネットの可能性を再確認するその当時でさえ
今現在の自分の実力値のまま稼ぎたい！と思ったまま生きていたら
今もなお稼げなかったと思います
ここで言いたいのは
自分中心の実力値で他人を比較しない事
稼いでいる方は稼いでいるなりの実力があるんですよ
会社の先輩で稼いでいる方がいれば理由はどうあれ稼いでいるなりの実力はあるんですよ
あなた自身
と
目標となる方
の
違いはどこか？
これを探してみてください
そして
追い付けるように日々素振りしてください
1日5分でもいい
その時だけはその事に意識を集中しその事に没頭する事
まぁ 欲を言えば最低1日1時間くらいはね…
昔ファミコンしていた方なら1日2～3時間はファミコンタイム無理やり作りましたよね？
例えば小学生の1年生と6年生での比較ですが
・どちらが勉強できますか？
・どちらが社交辞令ができますか？
・どちらが野球をできますか？
・どちらがファミコン禁止令を守れますか？
・どちらが大人の仕事の手伝いをできますか？
普通に考えれば6年生ですよね？
じゃあなぜ6年生なのでしょうか？
単純に1年生より6年生の方が時間数的にはどう考えても
勉強もしているし
大人とも接触してるし
大人の言う事も理解できるし
頼みごともこなせるわけですよ
時間の濃さはともかくとしても…
などとなれば
大人が大人として戦力を欲しがった場合に1年生よりは6年生という選択となるわけじゃないですか？
あなたがそんな6年生を羨ましいと思えないならこれ以上話を聞いてもしょうがないですが…
もしあなたが素直に
6年生が羨ましい！
と思うのなら
その6年生を目指すべき目標にし意識して 日々を生きれば
確実にパワーアップしますよね？
それなのに大人になると純真な心が欠如するのか
今現在の自分の実力値のまま稼ぎたいと思いつづける方が多い…
それではどう考えても無理でしょう
社会に出ていない小学生ですら6年間という時間の中で大人に頼られるほどの実力になるんですから…
稼ぎたいと思うなら6年生同様に価値を提供できる実力を身に付ける！
今の実力値ままもっと稼ぎたいと思うなら素直にあきらめる！
のどちらかしかないと思うんですよ
仮に他の方法があったら逆に私が教えてくださいて感じです
幼少時の頃のあのおにいちゃんやおねえちゃんカッコいいな～
あんなおにいちゃんみたくなりたいな～
そんな事思った事ないですか？
という素直な気持ちを思い出してください
「野球の話が出たときには
つい笑いそうになったけど
中々いい締め方だったな」
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