ネット×情報での可能性
暑がりで汗っかきには必須アイテム
「なんだよそれは？
ネット×情報？
そうですよね
そういう反応になりますよね
要は情報をアフィリエイトするという事なのですが…
それでも意味不明ですよね？
私も初めて聞いたときに意味が不明でしたよ
情報をアフィリエイトする？
そもそも情報を販売できるものなのか？
て思いました
それで少し考えると
私の頭の中では
せいぜい競馬場とかの予想師の販売している情報とか新聞？とかくらいでしたね
それから情報販売というものを勉強してみるとあながち間違っていなかったという感じでしたが
「どういう事だよ？」
情報という表現だから多分
？？？
となるんですけど要するに
教育や知識やノウハウやハウツーとかセミナーですかね
私の中では人生の生きる方法や人生の虎の巻と言ったところでしょうか？
「知識やセミナー？
なんだか怪しげだな
壺とか健康食品でも売りつけられるんじゃねえか？」
さすがおにいさん
相変わらずいい反応してくれますよ
義務教育＝人生の生きる為の最低限の方法と考えればどうです？
そしてその義務教育の授業では足りないから肉付けのために塾へ行く
更に人生を生きる方法を高度に学ぶため高校へ行き
その後もよりよく人生を生きる為に
大学では人生を生きる為の知恵を学ぶ
専門学校では人生を生きる為の技術を学ぶ
そしてそれまで学んできた学校教育という人生を生きる為の方法を武器に社会に出る
そして大雑把にいうと義務教育以外は当然のようにお金がかかるわけじゃないですか？
そして情報＝教育と捉えられれば
あやしいという発想もないだろうしお金がかかるのも当然という発想になりませんか？
「あたしもよく塾やお稽古にに行ってたわ
おかげで結構助かっている部分があるもの」
「確かにな
人生の生きる方法
て聞けばな…
それに小中高と言って大学や専門てのは
割と普通な流れじゃねぇか？」
どうやら納得いって無いようですね
大丈夫ですよ私も勉強したての頃はそんな感じでしたから
では先ほどの売りつけられる壺や健康食品で例えてみましょうか
仮に健康食品を売りつけられたと思うならなぜ買うんですか？
同情して買ってあげたのですか？
買わないと帰れなかったのですか？
後日判断してから買うという選択肢はなかったのですか？
クーリングオフはないのですか？
その売りつけた方の連絡先に連絡しなかったのですか？
売りつけられたと思うのはおにいさんだけであって他の方にはありがたい健康食品であったと思ったりしませんか？
と
壺や健康食品で例えてみましたが
その売りつけられたという考えの方がこの程度の情報と言う名の知識を持っていれば防げる事例ではないですか？
こういう義務教育や学校では教えてくれない教育や情報を情報として販売しているわけです
だって他では教えれくれないわけですから…
普段生きているだけでは知りえない情報を知っているからこそ自分の身は守れるわけですよ
こういう情報を持っていなかったからそういう判断できなかったんだとも取れますよね
加えて時間とお金も無駄にせずに済みます
そういう身を守る手段としても情報は役に立つわけですし
そんな情報を欲しがっている人がいるから販売すれば売れるわけですよ
そしてそんな姿形のない無形物すらもアフィリエイトできるのがネットの凄いところじゃないですか？
学校や塾で使う教科書を情報と考えた場合に教科書は必要な分だけ印刷するわけじゃないですか
そしてすべては倉庫で保管され 本屋さんや学校まで配送される
それに対してネット上の情報（教科書）はどうですか？
上記の教科書をまんまネット上に保管し必要数だけダウンロードし端末で見る
印刷代 倉庫代 販売店 輸送費 すべてがカットです
それは利益率高くなりますよ
販売額＝利益と言われるくらいですからね
「マジか！？
販売額が利益てぼったくりじゃねえかよ！」
そうは言われても
仕組み的にそうなんですからしょうがないじゃないですか？
こういう事に
アイツはボッタくっててズルいて発想の方は周りのボヤいて終ってその後の成長はないだろうし
そんな非常識な利益率のビジネスがあるのか！て思う方でしたら疑いながらものぞくと思うんですよね
ですからやる・やらないはともかく
知らないよりは知っておいた方がいいてのはよくある事じゃないですか？
「あたしも仕事でよくそういう事に思い当たるわ
先輩の仕事を見ていると
そんなやり方があったのね
みたいな事がね」
そうですよね
リアル社会でそれなんですから
ネットの仕組みを知ってそれを趣味や仕事に応用できるようになったら驚くような人生が待ってますよ
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