結局ネットを介してどの仕事がいいの？
暑がりで汗っかきには必須アイテム
これまでネットを介した仕事を紹介してきたわけですが
ざっとおさらいしますと
物販アフィリエイト
物販の転売
ネットショップ
情報販売アフィリエイト
情報の販売
創作物をデジタルコンテンツ化して販売
フェイスブックやツイッターやユーチューブなどのＳＮＳビジネス
でしょうか
あとはＰＰＣアフィリエイトと言うのがありますが
こちらは広告ビジネスとでもいうべきでしょうか？
それでもリアルの広告の様に先に広告費を払って宣伝と言う従来の流れに比べれば
クリックされた分だけ広告費がかかるのではるかに節約になるでしょう
「それで結局のところ
ネットを使ったビジネスてのはどれがいいんだよ？」
そう来ると思いましたよ
私もおにいさんの様に周りのせいにしてきた人生でしたからね
でも過去の自分に質問されたとしたら
自分が興味ある分野好きな事をやれば？
という答えになるでしょうか？
「なんだよ
意外に普通な答えだな」
と言うか回りまわって自分と対話した結果ですけどね
・儲かりやすいからあれをやる
・ブームだからこれをやる
・不慣れだからこれをやる
それも間違いではないでしょう
稼げている人がいるわけですから
ただそのネットを介した仕事は本当にあなた自身はやりたいのか？
という疑問を常に持つべきだと思いますよ
好きでないと続かないんですよ
だから95％もの人が￥5000／月も稼げなかったりする理由の1つでもあると思うんですよねだって好きだったら
仕事から帰ってからやりません？
早起きして出勤前にやってません？
休憩時間にやってたりしません？
夜更かししてやって仕事遅刻気味になったりしません？（もちろんだめですよ？）
酒だけ飲むのでなく飲みながらでもやってません？
彼女とのデートを思わず忘れてやってません？（これもダメですよ？）
幼少時と言うよりは社会に出る前ですかね
何をやっていると楽しかったですか？
ファミコンですか？
鬼ごっこですか？
靴飛ばしですか？
砂場で山を作る事ですか？
中学時代の部活ですか？
絵を描く事ですか？
ギターを弾く事ですか？
バイクでツーリングですか？
小学生の頃の私はファミコンがそれに近かったですが
寝ても覚めてもファミコンでしたよ
当時はテレビは一家に一台と言う家庭が多かったかもしれませんね我が家は一台でした
そうなると当然ファミコンをできる時間帯は限られるわけです
夜は早く寝かされるので早起きしてやるしかないんですよ
そして高学年になるとお年玉でテレビを買います全てはファミコンをやるために…
しかし間もなくして中学突入そして学校の方針上やりたいとも思わない部活に強制入部
やりたい部活があるわけではないし趣味の延長のものが部活としてない
しょうがなく消去法で考慮した結果陸上部を選ぶわけです
始めはしょうがなくでも真面目にやります
でも続かないんですよ当然ながら
好きじゃないから
そんな中砲丸投げや鉄棒で懸垂などは好きでしたね
多分筋トレの延長と言う発想でしょう
しかしそれらは
しょうがなくの中から探した好きな事であって
好きで好きでしょうがないというものではないのです
そして次第に部活をサボる事を覚えました
学校生活という檻の中では完全なる負け組みです
ヒエラルキーとしても最下層でしょう
そして担任や顧問の先生に呼び出され怒られるので
渋々出ます
でも続かないんですよ
だって好きじゃないんだから…
しょうがなく選んだ部活だから…
そもそも他に好きな事があるんだから…
そんな部活も三年の夏になると終わります
そして世間では完全受験生扱いです
当然親も受験生扱いでいつまでもファミコンをしているんじゃない！
と言います
それは受験生なりに勉強しますよ
そうまで言われては
そもそもまだ親の支配下ですしね
それでも隠れてファミコンをやったりしました
気分転換を兼ねて
しかしそんな現場を親に見つかるまでも時間はそんなにかかりませんでした
当然気分転換なんて言い訳は通用しません
そんな時間があるなら勉強しろ！て感じでしたからね
私の言い分は通用しない
しかしファミコンは許されない行為
それでもどうしてもファミコンをやりたい私は考えました
気分転換のファミコンをいかに隠れてやるかという事に
勉強以上にパワーを注ぎました
結果その方が自分の気分も上がり
勉強もはかどりました
そして受験も年内に終わってしまったので
ファミコンも解禁となりました
こういう経験があったからこそ
そのくらいの気持ちになれるネットを介した仕事か？
という事を考えてほしいんですよ
そもそも全く稼げなくて当然なんですよ
今までそんなネットの仕組みの勉強をしてないわけですから
ですからそんな勉強も含めて私のファミコンバカのような感情になれるか？なれないか？
だと思います
一言で平たく言うと「寝ても覚めても」なんですかね？
失礼ながらサラリーマンの方なら「寝ても覚めても」仕事を楽する方法を試案する方が多いのではないですか？
私はサラリーマン時は比較的好きな事を仕事にしてきたので楽しかったのですがそれでも嫌な事があれば休みたい… サボりたい… という気持ちはありました
そんな邪な考えでもいいですからネットを介した仕事を選ぶときに真剣に考えてみてはどうでしょう？
￥5000／月の壁は早いうちに超えるかもしれませんよ
「陸上部とは想像いかなかったな
それにしてもオレの仕事や好きな事はネットにどうつながるんだろうな…」
「じゃああたしはカフェをしたいからそれに繋がる事ね」
そのうちおにいさんの好きな事を根掘り葉掘り聞くのもいいかもしれませんね
ネットの可能性を再認識したと思ったらポチッとお願いいたします
人気ブログランキングへ
読みづらい場合はこちらで
⇒ ネットの可能性追求実践記 ～日々での気づきからお得生活外伝～
リストマーケティングを学びネット・リアルのビジネスに応用する方法を公開
⇒ こちらから無料で受講できます
