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午後からは川越が誇る霞ヶ関でうろちょろしていた本日。
私から見れば40代の人が面白い方に見え、
下の世代からすれば私が面白いようです。
基本的ネガティブ街道まっしぐらに生きてきたのに不思議な現象だという事はさておき、
よく、
「男性は年を重ねると魅力を増し、
女性は散っていくだけ」
のようなセリフをよく見ますが、
内面に引き付けられるものがある方は、男性女性問わず輝いていると思うんですよね。
映画や漫画の主人公がいい例ですよ。
老若男女問わずカッコいいじゃん。
て言うか魅力的じゃん。
そして、
外見が輝くには内面が自分の人生を楽しめているというのが絶対条件ではと思ったりね、
その精神性がフタをしても外に滲み出る感じですかね?
にんにく食べて、
食べてないフリを装っても、
にんにく好きでにんにくの気を感じ取れる人にはばれちまう。
みたいな感じ。
結局のところ、
どんな視点で何を吸収するか?
だと思うんですよね。
輝きたいと思うなら、
まずは主人公クラスの行動指針を身につける。
基本的に主人公は、
可能性追求型だしね。
じゃなきゃ話が進まん...
そもそも、
男性でもつまらんやつはとことんつまらんし、
女性でもすげぇやつはすごいですよ、やっぱさ。
男とか女じゃないんだよな。
性別の前に、
どんな人間でニヤリとさせてくれる感覚を持っているか?
個人的にはこの感覚を重視したいと思いながら、
居酒屋なのに真面目に夕飯を食べながらノンアル飲んでいたわけです。
周りの飲んべえがうらやましかった...
追伸:
画像は朝活でお馴染みの例の喫茶店