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原稿用紙＝漫画原稿用紙
しか思い浮かばない、
本日も中二病な頭でドラゴンボールを見た昼下がりですが、
おぼうさんの有り難いお話をそっちのけで、
アフターの漫画談義などの方に花が咲いてしまうわけですよ^^;
書き手目線が集まれば、
印税がどうだ～や、
いつの間にやら、1枚噛んで来た人が増えていて、率が下がっていたり...
まぁ、
どんな業界でもよく聞く話と言えば、
そうでしょうけどね。
契約書面が無い世界だから？
漫画家という独立事業主なのに下請けというマインドが蔓延した業界だから？
まぁ、
どんな業界でも独立した下請け精神の社長ていますからね。
でも、
下請け精神の社長の元の従業員や外注さんが、
どうしても損を食らうんですよね。
業界どうのこうのはアレとして、
社長なのに交渉できないなんて従業員を雇う資格無いと思ってますよ。
むしろ、
価格交渉されたら、
相手のニーズを引き出して、
逆につり上げてやりますよ(笑)
昨日来たメンバーも納豆並みにしつこくやってるから、
今なんだろうし、
漫画雑誌だけに執着しない。
......
紙面にも連載してみたいけど。
そもそも、
全ての人間が見る側から魅せられる側に回れる時代に、
「ジャンプじゃなきゃダメなんです...」
なんて、
あり得ないし。
ていうか、
ジャンプ読んでなきゃ、
ビッグコミックばかりですよ...
ただ、
先生の有り難いつぶやきで
描き手はおにぎりを作るにも関わらず、
読み手は何を食べさせるかもわからない...
なのに描き手は色々見せたがるので、
鮭や梅や昆布を入れる...
ドラクエ...
いや、RPGを知らない方にいきなりドラクエの最新作をやらすようなもんですよ...
私がおかしがちなミスです^^;
ということで、
漫画だけという枠組みが外れると、
「ドイツではボードゲームが熱いらしい」
と聞けば
「何!?」となるわけです。
そういえば、
小学校の頃は迷路RPGばかり書いてたなぁ。
私はドラゴンボールを見て熱くなってますよ(笑)
