43期の原爆絵画展も終えて
暑がりで汗っかきには必須アイテム

雨に悩まされた日が多かった2025年の第43期ヒロシマ市民の描いた原爆絵画展ですが先日無事に終了しました。
ご来場いただいた方には感謝申し上げます。
今年は余裕を持ってチラシをもらうも、引っ越しの余波やら通院やらでちょい残しでの会期を迎えることに(_ _;)
でも、会う人会う人には個々に手渡せたかな…
事前にラジオ川越の方にも連絡をいただけて原爆絵画展を取り上げてもらえた事も大きいと思います。
個人的には電車などが好きなので、始まりが電車の話ばかりで「本当に原爆絵画展の話が始まるのか?」みたいなスタートでしたが…
これはこれで楽しいですし、原爆絵画展の告知はしていただいておりました。
アーカイブで残っているのでリンクを貼っておきます。
▶ ラジオ川越「ちょっとディープな川越観光案内」

目立つ色合いなのか良い仕事をしてくれたたいおみくじ
雨に悩まされスタートした初日は例年と比べるとちびっこも少なく感じ、おかげでペイント練習ばかりできました(T_T)なので、悪天時のデータ取りも(笑)
一方で色合いが目に入るのか?鯛みくじが呼び水になったようで相対的に大人の方へペイントできる機会も多かったように思います。
初の試みのお客さんと共に完成させていく「おりがみアート」は良好のスタートだったようです。
個人的には以前あった折り鶴コーナーがあればと思っていたのでうれしく思います。
▶ ヒロシマ市民の描いた原爆絵画展とは?
戦争は良くねえよ…
前回のブログ記事と重複してしまいますが、死んだじいさまが「戦争は良くねえよ」と常々話してました。
▶ 前回のブログ記事
何だかんだ小学生の頃に漫画や映画で見たはだしのゲンがかなり教科書の位置づけになます。
特にアニメでの原爆投下後の人体の皮膚や表面の肉が蒸発して骨が剥き出し、支えるものが無くなり目や内臓が人体からはみ出していくシーンは脳裏に焼きついています。
ヒロシマ市民の描いた原爆絵画展でも電車の架線に人がぶら下がっていたり、マスクマンみたいな完全黒焦げが地べたを這いつくばっていたり…
原爆が作り出した熱や爆風がいかに強力か…
加えて、放射線が人体の遺伝子レベルで影響を与えるもので、その後も世代を越えて影響があるわけですからね…
比較にはなりませんがナウシカの巨神兵が腐って朽ちていくおぞましい姿すらかわいく感じます。
|
|
今年は被爆証言体験者からの聞き取りで高校生が描いた絵のレプリカもありまして、「ヒロシマ市民の描いた原爆絵画展」とはまた違う辛い気持ちになります。
例えば、手のひらで遊ばしている孫悟空をお釈迦様が更に俯瞰して寝ぼろけまなこで見ればギリギリのギリギリ?で大きなケンカに見えなくもないけど、TVゲームのようにリセットボタン押せないしね。
少なからず「平民レベルでは誰得なんだ?」の答えは未だに見つからないと思うのですがいかがでしょうか?
だからこそ、生前祖父の「戦争は良くねぇよ」というセリフがしっくりきます。
有事ならボディペイントなんて無理

みんなが喜べるようなペイント柄がいいよね
ある程度平和だからこそボディペイントなんてできるわけだしね。折り紙もしかり。
国家を揺るがすような有事ならそれこそ、ボディペイントなんて無用の長物。
でも、歴史に倣うと民主主義ガン無視の政府主導で国民の士気を高めるためのペイントならやれそうですね(苦笑)
平和アートのボディペイントの角度から応援し続けるからかメニューも増え続けまして、お客さん側も選ぶのが楽しそうだったり困ってそうだったりと(笑)

平和を気にせずに生きたいワン
でもこのやり取りが楽しかったりもします^^
だからこそ、「戦争反対!」のようなストレートな声でなくとも、穏やかな日々の持続のために間接的な角度からでも原爆絵画展を知ってもらえるキッカケになるならと小さな応援し続けられていると思っています。
まぁ、自分が楽しくて描いたペイントで喜んだ反応いただけるのは嬉しいですが、それ以上に描いて楽しんでいる自分が平和を享受している側面もあります(笑)
その「楽しめる」余白を持つためにも平和というものを意識せずに穏やかな日常で暮らせて当たり前に昼寝をできるくらい世の中が希望だったりします。
丸木美術館にて「元ちとせさん」が
丸木美術館、まだ行ったことないんですが…
元ちとせさん、同館でこんなことをしていたようなので備忘録として残しておきます。





















