ユーチューブを趣味・ビジネス問わず使う
暑がりで汗っかきには必須アイテム
ユーチューブを知っていますか？
「質問の意味がおかしくないか？」と聞こえてきそうですが、間違いありません。
そして…
・毎日おもしろ動画を見ている
・気に入ったユーチューバーの動画を見ている
・ゲームの攻略動画を見ている
・違法アップロードだけどドラマやアニメを見ている
・海外のクレイジーなライダー動画を見ている
と、
「趣味はユーチューブです！」そんな回答が聞こえてきそうですね。
しかし、
ユーチューブを趣味の一環として見ているだけではもったいないと思うんですよね。
趣味の一環として？…
ユーチューブは趣味だろ。
他に何かあるの？という方は、そのままおつきあいください。
ユーチューブを見るだけでなく魅せる側として使う
実はユーチューブというものは、
「見る」だけでなく、「魅せる」側にも回れたりします。
（ご存知の方もかなり多いかと思いますが…）
では、
実際にユーチューブへ動画を投稿していますか？となると、
「う～～～ん…」となる方が多かったりします。
私自身、数年前はそんな感じでしたので、
気持ちもわかります。
そのうえで言うと、
ユーチューブの動画作成という行為自体は、
それほど難しいものでもありません。
（なんといっても、スマホでも動画撮影ができる時代ですから…）
ユーチューブで見せる側になると何ができるのか？
「ユーチューブへ投稿できることは分かったけど、ユーチューブを覚えると何ができるの？」
多分、
こういう疑問が出てきますよね。
極端な話、
今まで自身で見ていたユーチューブ動画を自身で作れるようになるので、
視聴者側でなく発信者（放送局）側になれるという事です。
（動画作成のどのスキル云々は無しで話を進めます）
ガラケーがパワーアップした、
今やほぼ一人一台持っているスマホで、
写真や動画を取り編集などをして、
ユーチューブという地球規模のテレビで自身の番組が放映される…
にもかかわらず、
わずか1人でスマホ一台からでも作り始めることはできる…
これはすごいことだと思いませんか？
ユーチューブに興味がわいたけどパソコンを持っていない！
動画編集のクオリティを求めればパソコンは必須ですが、
先ほどお伝えした通り、
今やスマホ一台で「動画撮影～ユーチューブへアップロード」はできてしまいます。
同編集などのアプリも豊富にあるので、
かなりの編集もできたりしますよ。
それでも、
理想としてはパソコンを持っていただきたいですけどね。
それに最近はWiFiなどネット環境を所有する前提で、
「話の腰を折るようで悪いけど、ユーチューブを見たいだけであって作りたいわけではないんだよ。」
残念ながら、
そんな声も聞こえてきそうです…
しかし、
こんな動画があったらいいんだよな…
誰かユーチューブへアップしないかな？
と思ったことはないですか？
ユーチューブは趣味・ビジネス問わず応用しやすい
・飲食店でのレシピ
・電気工具などの使い方
・文房具などの商品別の動画
・業種問わずワークショップの動画塾
・観光地などのスライドショウ
・マニアックな車や電車のムービー
・マイナーすぎるゲームの攻略動画
・集めすぎたカードやシールや人形やぬいぐるみなどのスライド
極端な話、
仕事が好きすぎるほど…
趣味や好きな事をこじらせるほど…
ユーチューブはビジネス・趣味問わず使えるわけです。
でも、
まずは何はともあれ、まずは1本の動画作成からです。
自身を追い込めるならオンライン教材で
それともひざを突き合わせて
