デジタルコンテンツの販売
それでは今日はデジタルコンテンツの話ーーー
「それにしても野球の事全然知らないとはな
例え話の野球指南書とのギャップがいいじゃねえかよ?」
「本当おにいさんマジウケるわ
おにいさんを見るたびに思い出しそう」
昔から集団球技はどうも苦手なんですよね
そもそも野球の球が取れない…
「マジか!?
それこそ自分のために野球指南書買ったらどうよ!?
マジおもしれーーー」
はい検討してみます
「もう
冷めてるわね…」
それじゃデジタルコンテンツの話に行きますよ?
デジタルコンテンツについても以前と言ってもおにいさんとおねえさんがまだ来てない頃ですね
少し話していていたんですよ
デジタルコンテンツと聞いて頭には何が浮かびますか?
「さあな
デジタルは分かるけどよ
こんてんつて何よ?」
「あたしもこんてんつというのがわからない」
なるほど
そこからですね
コンテンツ=中身ですかね
オワコンて聞いた事ないですか?
「あたしあるわ
よく芸能人とかであの子はもうオワコンよね?
とかでしょ?」
そうそれです
「でもそれって
あの芸能人はもうツマラナイないし
人気ないよねて事でしょ?
コンテンツとどう繫がるの?」
今おねえさん結構自分で答えを話していたのですが説明しましょう
あの芸能人もうオワコンだよね
=
あの芸能人はもう中身がないから見てても楽しくないよね
コンテンツ(中身)が充実していない=提供されるものが充実していない
↓
結果 受け手は満足できない
↓
そしてオワコンになる…
「なるほど
そういう事か」
これは芸能人での例え話ですが
漫画や歌手でもありますよね
同じテーマでもその作り手がどう料理するかで
面白くもつまらなくもなる
面白ければ受け手は素直に面白く感じ
「続きを読みたい! 次も聴きたい!」
となるだろうし
先の展開も予想の範疇でドキドキもハラハラもしなく 聴いていても感情にグッとくるものがなければ
「もういいや…」
となり手に取る事もなくなりオワコンへの時間もそうはかからないでしょうし
逆に自分はつまらない興味がないと思っている漫画や音楽でも
長く なが~~~く続いているものにはちゃんと理由があるでしょうね
それを個人的には
受け手の感情を常に動かしているか?
だと思っています
ですからコンテンツ(中身)ありきと言われるわけですよ
中身があっても価格相応でなければ長い目で見れば受け手は離れていくわけですよ
そういう思いした事はないですか?
「昔テレビゲームしていた頃
とんでもないクソゲーにあってな
値段の割に中身が短いんだよ
出せば売れる
そういう時代だったのかも
知れなかったかもしれないけどな」
私も今ではすっかりテレビゲームから離れてしまいましたが
そういう思いはしましたよ
それで今でもたまにゲーム雑誌を立ち読みするのですが
そんなゲームーメーカーは今どうしているのかと見る事があるんですよね
結果は散々みたいですね
良くて合同会社や吸収合併など
まぁ
あまり他のところをどうのこうの言ってもアレなんで…
「それで
でじたるこんてんつのお話はどうするの?
おにいさん?」
では
続きはまた明日にしましょう
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