ネット上に店舗という販売網を持つ意味
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「～仕事や好きな事 × ネットの可能性 ＝ 求める人生に近づく方法～」
今回はリアル店舗とネットショップでの比較で
ネットの優位性をこれでもか！とお話をしようと思います
「しょっぱなからテンション上がってんな」
ネット上で商売という目線で見た場合についてなんですが
アフィリエイトにしろ
物販にしろ
実店舗に比べると1人でできて自由なんですよね
つまりネットの仕組みやサービスを使うことによって…
取り扱う品数関係なく個人事業主のように1人でも店舗運営可能
実店舗のような営業時間や土地の制限がない
「わかりづらいな… もっと砕いて わかりやすく話してくれよ」
例えばですね
小売店だろうが
個人のバイク屋だろうが
駄菓子やだろうが
町の電気屋だろうが
お茶屋だろうが
喫茶店だろうが
仕入
検品
陳列
会計
梱包
受注
宣伝
営業
他にも不良品があったり注文品と違うものが納品されれば返品処理や
入金確認や支払いなどなど
というのは【実店舗をやる以上避けられない流れ】ですよね
しかも1人で店舗運営やるとしたら
規模を小さくする…
1人で2人分働くなどのオーバーワークをする…
しかないですよね？
当然過労で倒れる事も可能性として考えておかなくてはなりません
倒れないにしても体調を壊しフルでは働けない
自分1人で切り盛りしている店舗なのにフルでは働けない
そんな状況になれば そんな状況が続けば
当然売り上げは完全に￥0………
もしくは￥0に近い売り上げ……
そしてそんな事はお構いなく
【店舗運営費】として
家賃
光熱費など
通信費
その他業種特有の固定経費
などは【固定費】として当然に出て行きますよね
外的要因でたまたま売り上げが￥0の月でも…
しかし現実的に考えて
店舗での商売で考えれば
確実にバイトなどは雇うでしょうから
人件費も事実上【固定費】ですよね
ここではあえて一個人でも運営可能な店舗として考えますが（お店は何でもいいです）
それでも一個人で自分の住まいとは別に
商売可能な賃貸物件を借りて営業する
テナントを借りて商売をする
と考えたら
【準備資金として数百万～一千万は必要】と思うのも容易に想像できると思います
できない方はまずはそこから勉強することをお勧めします
でないと開店後すぐに閉店への道を辿ると思いますので…
話を戻しまして
店舗での商売でないビジネスを考えてみましょうか…
建設業などはそうですよね
あと漫画家や小説家などもですね
実家が建設業なので
建設業で例えて話しますが
事務所こそ自宅兼事務所なので事務所の家賃はありませんが
現場への人間と道具の移動は必須なので
車
ガソリン代
有料道路代
数日滞在なら宿泊費など
喫茶代（会社でいう休憩所代わり）
道具・工具・専用工具など
上記は実質ほぼ【固定費】ですよね
それでも毎月最低３０万強は出て行きますよね
加えて給料も加味されるわけですからね…
漫画家も一個人でできる仕事とはいえ
現状はアシスタントさんと共同というのがデフォルトです
要は人件費は当然の【固定費】ということです
チーフアシスタント ￥40万前後～／月
アシスタント ￥1万～／日 × 3人
だけでも
アシスタント代で20日としても￥100万 ＋ 自分の給料
作業スペースとなる自宅なり作画用のアパート代
光熱費や水道
作画用備品
取材費なども
肝心の準備資金としても
作画するアパート代など
デスクやチェアーやライト × 人数
今ではデジタルツールも半ばデフォルトですね
小売店やカフェなどの店舗ほどはかからないにしても
やはり数百万はざらです
そして毎月の固定費…
それらを毎月払うことができる見込みができて初めて
そのようにビジネスをスタートできるということです
リアル社会で【ビジネスを興すことや店舗を構える】ということは
マイナス数百万～一千万～二千万の負債を負うのが当然ということです
さらに言えば大多数のビジネスがお金を借り入れてスタートするわけですから
借金を返済し終わって初めて【マイナス】から【0】へ戻るわけです
そして完済できずに倒産を余儀なくされる方も多い…
これがリアルビジネスの姿の1つでもあるでしょう
という事は
リアルビジネスを行うあたり
借りるなりして【準備資金】として
最低でも￥数百万～一千万
安いビジネスでも【毎月の固定費】として
￥３０万強以上
売り上げから借入金を返済もしつつ
それらを乗り越えて初めて
【売り上げ】から【給料】をいただけるわけです
そして大体の方は
【社長 ＝ 給料100万円以上】と考えると思いますが
という事は必然的にこういう【ビジネススタイル】をとらないと稼げないということです…
もしくは上場企業で長年勤め同期の戦いに勝ち抜き役職を勝ち取った末か…
リアル社会で【会社を興す 自分のお店を持つ】という【社長】になるという事は
マイナス数百万～１千万～２千万円を負債として持つ覚悟をしてから
【初めて１００万円／月の給料をもらえる資格を得られる】
という事ですよね
一言で言えば
借金や資金調達できる人徳がなければ文句たれながら素直にサラリーマンやってろ！て事だと私は思っていますよ
そして
ここでいよいよ
ネットでの店舗運営でお話したいのですが
ドメイン ＝ 住所 ￥1000くらい／年間
サーバー ＝ 土地・家屋 ￥250くらいから／月
メルマガスタンド ＝ 24時間365日フル稼働してくれるフルスペックの営業マン ￥6000くらい／月
（電気代や光熱費などはリアル同様にかかります）
一言で言えば【店舗と凄腕の営業マンを毎月1万円以下で一個人がもてる】と言うことです
たったこれだけでの準備で【ネット上にお店を持ちリアル店舗同様の売り上げる】ことも可能なわけです
必要経費の差は歴然ですよね？
【リアルなら準備資金として最低でも数百万…】
【しかも自分だけで運営していては売り上げの限度もある…】
【自分が倒れれば売り上げが￥0…】
それがネット上での商売なら
【ネットショップなので実店舗はいらないし営業時間という概念がない…】
【毎月の店舗運営費用が1万円もかからない…】
【一個人で運営してもネットの仕組みを駆使すれば企業並みの売り上げにすら可能…】
【自分が倒れてもネット上にお店がある限り自動的に販売は継続される…】
あなたがやりたいのは
リアル店舗の運営ですか？
ネットの仕組みを使った店舗運営をして利益を上げることですか？
ネットを介して
自動化できるところは自動化
集客から宣伝から販売すらも自動化
その結果 経費削減につなげ
ネット店舗から出た利益でリアル店舗を構えるという流れには興味ありませんか？
事実
このようにお話している間にも
私が【ネット上に構築したと店舗となるブログやメールなど】からは
売り上げが出る仕組みが働いているわけです
一個人がネットの仕組みを理解するとこのようなことができるわけですよ
これってすごいことだと思いません？
「なるほどね 会社のネットでの売り上げが上がる理由もわかった気がするわ…」
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